アートメイクでコンプレックス解消

自分の肉体の全てを気に入っているという人はどれくらいいるでしょうか?
体重や学力といった自分の努力で解決出来るコンプレックスもあれば、
物理的に解消しようのないお悩みを抱えて生きているという人も少なくありません。
今回は、アートメイクがそんな皆さんのお役に立てるかもしれないシチュエーションをご紹介します。

アートメイクとは、色素を肌の表皮に打ち込むことで、
メイクをしているような素肌に見せる施術をいいます。
主に眉やアイラインといった部位に使われるのですが、
実は乳輪の色を調節するのにもアートメイクが役立っているのです。
乳輪に対して絶対的な自信を持っている人は多くありません。
そもそも、乳輪は摩擦をはじめとした様々な原因から色素が沈着します。
衣服と乳輪が擦れると、乳輪の下にあるメラノサイト細胞が活性化します。
その結果、メラニン色素が皮膚に浮き出て乳輪を大きくすることに繋がるのです。

サイズの合っていない下着をつけていると、皮膚と乳輪が擦れる回数も多くなります。
乳輪の乾燥もまた、乳輪が黒ずんだり大きくなったりする要因の一つです。
乾燥から身を守ろうと、乳輪が成長を促されることで、肥大化することがあります。
また、女性の場合はホルモンバランスが崩れることで、
バストと乳輪に変化が見られるケースも少なくないのです。
こうした原因に遺伝的要素が絡み合い、他の人と比べて
自分の乳輪に対するコンプレックスを強めてしまう人もいます。
アートメイクは、大きくなってしまった乳輪を目立たせないようにするための施術として利用されています。

具体的にどのような施術をするのかというと、乳輪の縁にあたる部分に肌と同じ色の色素を注入するのです。
こうすることで、乳輪が全体として小さく見えます。
反対に、乳輪が小さくて悩んでいるという人のお悩みにも対応しています。
乳輪に近い色合いの色素をバストトップの周辺に打ち込むことで、
乳輪が大きくなったように見せることが出来るのです。
アートメイクでは丁寧なカウンセリングで施術後の仕上がりについて話し合うことになります。

乳輪のアートメイク手術を受けようと考えている人は、
仕上がりに関して恥ずかしがることなく医師に理想を伝えましょう。
もし上手く伝わらなかった場合には、アートメイク除去手術で色素を取り除くことになります。
アートメイクによる乳輪の拡大及び縮小は、乳がんで乳房を失ってしまった方の
再建手術の一環としても導入されています。
アートメイクは基本的に自由診療ですから、施術の費用はクリニックやサロンによってまちまちです。
乳輪はデリケートな部分ですから、専門の意思やスタッフが揃っている施設で
手術を受けた方が信頼性は高いといえるでしょう。

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